部材の新発想と構造計算で実現

「木か鉄」という選択肢ではなく 「木+鉄」で建てる木造と鉄構造のいいいとこどり

☐ 大規模でもない、~200m2(60坪)ぐらいまでの「小規模」「中規模」
☐ 倉庫・工場なので大空間を実現したいが、建築費を抑えて木造による建築は難しい
☐ 軽量鉄骨・重量鉄骨では建築地への鉄鋼躯体搬入時の積載トラックの道路通行の問題
☐ 土地形状に合わせた自由度の高い設計プランで建てたい
☐ 外観にもしっかりこだわりたい

このようなご希望に

「テクノストラクチャー工法」で

ちょうどe 倉庫・工場をお建てします。

テクノストラクチャー工法とは

木と鉄を組み合わせた「テクノビーム」という梁部材で「鉄骨造」のような大空間を実現するパナソニックの独自の工法です。

大規模建築のために開発した各種部材により最大スパン10m、 最大天井高さ4m が可能。これにより1 階部分では無柱での広いスペースや開口部を実現します。

さらに、オリジナル開発の金具で接合してトラス構造を構成する「テクノビームトラス」では、中間を支える柱なしで最大15mの大スパン、最大300m2の大空間を実現します。詳しくはお問い合わせください。

1 階を倉庫やガレージに、2 階をオフィスワークのスペースに、といったような「ちょうどe倉庫・工場を建てたい」 にも幅広く対応できます。

ちょうどe テクノストラクチャー工法


"中"空間

木造(に分類され)ながら芯に鉄骨をはさんでいる----「テクノビーム」という梁部材---ので、鉄の強度が付加されます。このため木造では難しい横幅10m、高さ4mの"ちょうどe"空間を実現できます。

設計の自由度

システム建築の場合、標準化された規格のため建物の構造、デザインに制限があります。一方、テクノストラクチャーでは、設計の自由度が高いため変形の土地でもその形状にあわせて柔軟に設計・建築できます。

低コスト 短工期

鉄の強度をもちながら、「低コスト」「短工期」で実現できます。

節税効果

鉄骨を使いながら、税制上は「木造」に分類されます。鉄骨で建てる場合と比較して各種税金の軽減効果が大きいのです。

強度、耐震性

木造と鉄という特長により耐震性もしっかり確保、安心です。全棟構造計算をパナソニックが実施します。

資材搬入の容易さ

意外と見逃されがちですが------土地があっても資材の搬入ができないというケースもあります。テクノストラクチャー工法では搬入路の道幅の制限は少なめなのも魅力です。

建てるのは美都住販

パナソニックビルダーズグループに登録されていて、テクノストラクチャー工法の実績が多数あり、安心してお任せいただけます。

eフォートのテクノストラクチャー工法概算

これまでテクノストラクチャー工法を使って多くの建物を建ててきました。

48万円(坪)~
短工期

で倉庫・工場をお建てします。

* この数字は概算レベルのものです。物件のプラン、建築地、その他条件によって異なります。

「テクノストラクチャー工法」で倉庫・工場を建てた場合の魅力、7つのちょうどeをご紹介しました。

テクノストラクチャー工法についてこちらでもご紹介しています。